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まだまだ欲しがりです

若い頃はあまり感じなかったものが

嬉しくなる時ってあるね。

新そばを食べに行って

そのものより「おっ!!」っと思った蕎麦湯。

当然かもしれないけど

風味と味が“そば”そのものより濃くて

水筒に入れて持ち帰りたかったほど。

そんな事、若い頃は思わなかったよ。

満足して、ふぅ〜っと庭を見れば

食べている間に上がった雨と

出てきた日差しに照らされて庭にも

目を奪われたり

歳を取って若い頃に感じられなかったものが

感じられるようになったのは嬉しいよ。

まだまだそういうの、いっぱい体験したいよ。

あったかい感覚

本格的に寒くなってくると思い出すのが

小学生の頃に住んでいた北海道のこと。

毎年毎年決まって思い出す。

普段は、そう雪深くならない場所なのに

雪を連れてきた、と言われたくらいに

その場所にいた3年は雪が深かった。

まだ、ダルマストーブが台所のメイン暖房で

もちろん石油ストーブも他の部屋にはあったけど

あったかさはダルマストーブが一番だった。

“寒いからこその暖かさ”を初めて覚えた

人生の季節だったのかもしれない。

二兎を追う者は・・・

別の場所のシソは実も収穫できて

塩漬けにしたら美味しく頂けたわけだけど

この場所のシソは実も生らずで。

まあ、花壇で彩りを担当して貰っていたので

“実”の収穫まで期待するのは

いわゆる「二兎を追う者は一兎をも得ず」

ってことなんでしょうかね。

もう、葉も”強ばって”おいしくないです。

まもなく寒さに負けて枯れてしまうでしょう。

その前に何か利用方法があれば良いのですが。

少し早いけれど

庭の木をすべて切り払って

でも、その前にお正月用にと思っていた

”南天”を切って飾っておきました。

お正月まで保つかどうか分かりませんが。

”南天”の葉には毒があって

でも、その毒を食品の防腐用に使ってもみたり

まるで人間のような植物だと思っていました。

どちらに転ぶかで必要とされたり

そうじゃなかったりで面白いです。

毎年、この南天は熟れた良い状態のものを

先にどちらが取るかで、鳥と戦っていたので

取り払ってしまって少し寂しい感じもします。

今年最後の

昨日、ちょっと出かけました。

紅葉を見に行ったわけではなかったのですが

“桜と紅葉”は、他の風景と違って

心を引きつける力が強いので

つい、写真を撮ってしました。

ちょうど雨が上がりかける時間だったので

今年の見納めにするにも満足な景色でした。

行ったのは昭和初期の匂いが色濃く残る和風建築

年に何回も行く場所なのですが

静かな室内をゆっくり巡って

季節に合わせて掛け変えてある”お軸”を拝見して

庭を歩いて。

いつのまにか”心が収まっていく”のを感じる

大好きな場所なのです。

楽しい下塗り

さて、新しい絵を描こうと思う時

まずは全体のイメージを想像して

下塗りを始めます。これがとても楽しい。

まだどんな方向にも進める。

なんなら、もう一回違う色で塗り込めても良い。

とても自由な時間。

今回は花畑を描こうかと思っているけど

誰に見せるわけでもなく

ただ、”私の時間”を託す感じです。

目的とか目標の無い時間を過ごすのは

人生で一番楽しい時間だと思っています。

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