July 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

こんなもんで上等上等

だいぶね、花弁が虫に食べられて

それでも比較するには美しすぎるけどね。

今、こんなもんかな、ってさ。自分。

もう栄養を吸いにくくなっていて

大きな花も咲かせられないし

虫をはねのける力もなくなっているし。

でも踏ん張って、なんとか一輪咲かせられるし

色だけは盛りの時期と変わらないし上等だよ。

静けさを思い出して涼む

毎日毎日の熱さが続いている訳で

さすがに木陰が続く里山歩きと言えども無理。

朝、起きては今日は歩けるかなぁ〜と

淡くて甘い期待を持つわけだけど

一瞬でその想いは砕かれる訳で。

せめて、と思って歩きながら撮った写真を見る。

そして”心持ち”だけでも冷やすのが

今の毎日だねぇ。

やはり似合わねぇ

荒野で凛とした細い月を見上げて・・・

とか、たまにはカッコイイ感じに

・・・と思った・・・んだけどね。

写真を撮った時はさ。

でも、心が軟弱すぎて

そう言うキャラじゃないんだよな。

やはり

“呑気なとーさん”で生きていくかぁ〜。

盛りを過ぎた頃だからこそ

さすがに人生のピークは超えたと思うんだけど

だからこそ、華やかにしたいな、と思ってさ。

もう終わりが近い真昼のハス池を見ながら

改めて思ったんだよ。

なにも自分から萎んでしまう必要はなくて

誰にも気にされなくなる年代だからこそ

好きな明るい色の服を着たりして

背筋を伸ばして毎日を過ごしたいな

と思ってね。

少し崩すのが好き

あまりシンメトリー過ぎるものは

何にしても少し苦手。

整然とし過ぎているとお尻がムズムズする。

なんとか他の要素を足してみて

バランスを少し崩して落ち着かせたくなるよ。

ちょっと自分でも変だと思うけど

何か深層心理的なものなのかね。

身体のバランスはシンメトリーが好きだけど。

豊かだよ。緑と青の関係。

ね。緑のトマトなのに青いトマトと言ったり

“青梅”だったり、”青葉”や”青信号”もそうだねぇ。

いろんな説があるけれど

正解にはあまり興味が無くて

ただ日本語の豊かさに面白さを感じるだけ。

色の名前に情緒的でとても細かな表現をしたり

日本人に生まれてきて良かった

と、思う瞬間だね。

12345>|next>>
pagetop