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古い本


 

親の所有していた書棚の整理を始めている。

すでに流行りの読み物は片付けたが

想像するに好きだったと思われる本を

考えなく片付けるには忍びなく

時あるごとに古い匂いの中にいる。

親にとっても古かったと思われる

”旧カナ使い”のものは

さらに世代が遡るものだろう。

いっその事すべて処分と思ったりする事あるが

”知”の世界とは素晴らしいもので

形にならない作家達の見えない力に負けて

”その事”を思いとどまらせている。

そんなもんでしょうけど



チェーン展開をしている古本を扱うお店で

大好きな作家さんの特集が掲載されている

2003年の専門誌を見つけました。

とても安くて程度も良いし。

webで"価値のわかる"古本屋さんで調べると

今回の購入額の5〜6倍の値段でした。

まあ、そんなもんでしょうけど。

また掘り出し物を探しに行こうかと思いましたよ。

光の印象


 

いつも私には光が必要です。

作品を撮る時、

重要なのは世界観や信念だと思っていますが

自分にとって光に出会った時の印象も

とても重要です。

きっとこれからも。

野生力を保持する


 

改めて考える。

自分の身体も“野生力”を保持しなければと思う。

野生力とは本来、誰でも人が持っているもの。

ただ気を抜くと、すぐに低下してしまう。

身体も心も常に"強くある"必要は無いと思うが

野生力は

そうした"強さ"とは異なるものだと思う。

もう少し考えておくべき事。

いろ


 

都会の川面は多数の色を含んでいます。

その色は人の想像力を膨らませます。

綺麗と思える事も、そうでない事も。

見る人の心持ちを反映させるようです

託す


 

雨あがりの澄んだ空気感の日。

遠くの山並みと空が単一の色味になって

墨絵のように美しかった。

具体的でないからこそ自分の心持ちを

託せる時間が作れたのだと思います。
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