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優しい影

間接光が植物を照らして作られた影です。

とても好きな雰囲気だと感じます。

すべてをはっきりしなきゃイケナイなんて

“息苦しいだけだ”と考えるほうなので。

ただし、世の中と接する時は白黒つけないと

他人にも迷惑をかけるので、そこは

「郷に入れば郷に従え」を自分に司令。

でも一人のときは、その柔らかい影に含まれる

モノトーンだけでない、いろいろな色を

感じて楽しんでニヤニヤします。

ちゃんと呼吸をする

そうそう。ちゃんと呼吸をしましょう。

・・・と思う。

たまには大きくお腹を膨らませてゆっくり。

そうすれば少し心が縮こまった時も

なんとかなるような気がします。

普段は意識しない事をたまには気がついてみる。

それも悪くは無いのかと思います。

きっと生きているなかで

呼吸をしている事に気がつくのは

けっこう稀な事だと思いますから。

まだピカピカの来年

今年と同じく”日めくりカレンダー”を

来年用にも、と考えました。

まだ、今は

包装のフィルムが剥がされるのを待っています。

まだ、来年はピカピカしています。

それを汚してしまうのも

少しばかり心地良くするのも自分しだい。

悪い事があっても他人のせいにしない

良いことがあっても調子に乗らない。

年の瀬の入院で、心もクリアーになったような。

・・・気がするだけか。

浦島太郎

たかが一週間、世間から離れていただけなのに

大げさですが風景が眩しく感じられたり。

今までだったら何も感じなかったものに

いろんな想いを巡らすことができたり。

少しだけ浦島太郎さんはリセットしました。

湿り気を持って枯れる

本日、無罪・・・でも無いのですが

とりあえず放免となりました。

20年ぶりの入院は色々と面白い観察が出来て

それはそれで面白かったとは

不謹慎で言えませんが

様々な人間模様の中で過ごしてきました。

最後に時間があったので病院の庭を散歩。

なんとも

含みのある色を持った落ち葉を見つけました。

湿り気を持ったまま枯れたように感じて

歳を重ねるなら、こういう感じが良い。

と思った今日でした。

感覚の不思議

普段ならパジャマで人様の前に出るのは

さすがのジジにも無理。

でも入院をしていると感覚がぬるくなって

普通に人が大勢いるロビーを

大手を振って闊歩。・・・人として

とてもイケナイコト。

入院患者の制服としての免罪符か?

しかしながら、この免罪符も

予定より早く返せる事になりました。

早ければ明日に無罪?放免かも。

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