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駆け巡る

想像力ってのは便利で、何処にでも行けるし

どんな美しい風景にも出会える。

もう少し言えば、現実の狭い庭だって

想像力を使えば、目の前に

広くて好みの植物ばかりの庭に

変身した姿が見える。

蝶なのか蛾なのか分からないけれど

花の色に妙に合っていて

花とおしゃべりしているようで

実はただの昆虫じゃなくて

何かが変身してるのかもしれない、なんて

子供みたいな想像力をフル回転させながら

写真を撮っていたら

花壇の縁に、引っかかって転びそうになって

あぁ、現実はこんなものだけどさ。

白露が過ぎてつばめが去る

9月に入りましたね。

まもなく”朝露”が降りる季節になるはず。でも

今年もこの暑さでは、もう少し先でしょうか。

残暑お見舞い申し上げます。

次には、つばめが南に帰る時期がやってきて

と、順調に日本の四季が訪れれば良いのですが

残念ながら少しの気配程度しか

まだ感じられないのでしょうね。

今日も地域によっては猛暑らしいですが

さっき窓を開けたら、まだ暗い外の空気が

少しだけ涼しくて

季節の移り変わりを感じながら生活する

日本はいいな、と思っていましたよ。

眩しい夏の終わり

ジニアの花がかなりボケてきました。

まだもう少し咲くとは思いますが

形の良い花は減ってきてきます。

咲いてもすぐにこんな風になっちゃうし

暑い暑いと言っても、季節が変わりかけて

いるんでしょうね。

まもなく「秋よ、いらっしゃい。」です。

秋の一番悪いのは、食べ物が美味しいこと。

食いしん坊なので困ります。

しかも秋の美味しいものって

今の病によろしくないものが多くて。

身体の事と、味覚の事。

どちらに重きを置くんだと言われても

・・・どっちも、としか回答できないバカです

から、秋は「旨い」と「我慢」の間で揺れます。

アザレアピンクの薄いの

男だし、年寄りなので恥ずかしいけれど

白状しましょう。

<アザレアピンク>って色が好きなんです。

でも本当は、この色の薄めが好き

優しい色じゃありませんか。

なんとなく頑張らなくても良い感じがします。

グリーン系も好きですけど

やはり真緑じゃなくてミントグリーンとか

アップルグリーン系に寄ってしまいます。

やはり純なその色より、少し薄いのが

好みのようで

なんとなく軽く捻った色が好きなのかも。

夏のなごり

“なごり”って言葉が好きで。

今は夏のなごりに近くなってきているけど

何故か春のなごりって聞くことは少ないし

秋もそうだね。

冬のなごりは聞く言葉。

やはり強烈なものの後、って事なのだろうか。

「過ぎ去ったあとに残る気配」の解釈が好き。

YESやNOでは表しきれない世界観が

心に合っている。

仕事をしている時は極力そうしたものは排除

して、YESNOの世界で生きていたけれど

もう戻ることはありません。

次の季節の気配を感じて

それが過ぎ去れば”なごり”を楽しむ。

最後はそんな流儀で生きていたいです。

天地始粛ーてんちはじめてさむし

今日あたりからは、天地の暑さが

収まり始める頃って事らしいですけど

最近は少しだけ息をつける日が出てきた

ような気がする・・・と思っていると

また猛暑日になったりして。

まだまだ天地の暑さが収まるには

時間が必要みたいです。

それにしても”粛”という文字は

現代の風俗や生活から

離れて久しい感じがしますが

だからこそ言葉や文字だけでも

大切にしたいと思いますね。

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